豊洲・富士見橋 日比谷公園 銀座

大会コース

日比谷公園(東京・千代田区)をスタート&ゴール地点とした約30km。虎ノ門ヒルズ、銀座、築地、豊洲、隅田川周辺など、新旧の東京をたっぷりと堪能できる魅力あふれるコースです。

日比谷公園―国会議事堂―環二通り―銀座―築地―晴海大橋―富士見橋―豊洲―越中島―永代橋―東京駅一皇居パレスサイクリング―日比谷公園

  • ※自転車は軽車両です。一部の歩道をのぞき、車道走行がメインになります。
    交通マナーを守り、車の信号にしたがって走行します。左側一列走行を遵守してください。
  • ※安全に整備された自転車であれば、車種は自由。リカンベント、ハンドサイクル、電動アシスト車も参加できます。
  • ※コースは諸事情により変更する場合があります。
    大会当日、受付時にお渡しするプログラムに詳細な地図を掲載しています。

会場周辺図 詳細はこちら 交通アクセス

コースガイド

バイシクルライド2018イン東京のコースです。環二通り、銀座、築地を経由して、晴海大橋、豊洲市場、越中島、東京駅と東京の名所をめぐります。歴史の重みを感じる江戸下町の顔、東京五輪へと向かう新しい都市の顔と表情ゆたかな東京をたっぷりと堪能できます。

バイシクルライド コース

国会議事堂

皇居の桜田門方向から上がってくると、そびえ立つように見えるのが国会議事堂です。17年の歳月をかけ、昭和11年(1936)に完成しました。設計は大正7年と9年に公募され、中央部に高さ約65mのピラミッド状の塔があり、左右対称に翼が広がっています。正面に向かって右に参議院、左に衆議院の本会議場があります。 国会議事堂

赤坂 日枝神社

文明10年(1478)太田道灌が江戸の地に築城するにあたり、鎮護の神として川越山王社を勧請し、江戸の町の繁栄の礎を築きました。徳川家康が江戸城を居城とするに至って「城内鎮守の社」として、江戸市民からは「江戸郷の総氏神」として崇敬されました。毎年6月に行われる「山王祭り」は江戸三大祭の筆頭に数えられています。赤坂 日枝神社

環二通り

虎ノ門ヒルズ 虎ノ門ヒルズから豊洲大橋までの環状二号線は、築地市場移転後に新橋〜豊洲間を結ぶ、2020年東京五輪の大動脈として完成を待たれています。終戦直後の昭和21年(1946)、GHQが虎ノ門のアメリカ大使館から東京湾の竹芝桟橋までの軍用道路を要求したなどの俗説もあったことから、いつしか「マッカーサー道路」と呼ばれるようになりました。現在の正式名称は「環二通り」、通称「新虎通り」。バイクレーンを走ります。

新橋

「汽笛いっせい新橋を‥」の「新橋」は今でこそJRの駅名ですが、日本橋を基点として東海道を整備した江戸初期から架橋された橋が「新橋」です。芝口御門がこの地に移ってからは、芝口橋と呼ばれていました。明治になり、新橋と改称され、汐留川の埋立てによって橋は撤去されました。現在は親柱が残され、碑が建てられています。

勝鬨橋

勝鬨橋 勝鬨橋は昭和15年(1940)に開通した橋桁の中央部が上方に跳ね上がる珍しい可動橋でした。1日5回、20分ずつ開いていましたが、車の交通量が増え、昭和45年(1969)を最後に橋の開閉は停止しました。今では、隅田川の最も下流にかかる橋として、その存在感を増しています。

豊洲ぐるり公園

2018年秋の開場を待つ豊洲市場。その横には富士山も望める富士見橋があり、撮影スポットとして人気でした。その下には豊洲ぐるり公園も7月に完成し、運行が予定されている水陸両用バスのスロープや、カヌーとボートなどの乗船場のある東電堀もすでに開園し、周辺住民の憩いの場となっています。豊洲ぐるり公園

石川島

越中島の対岸に見えるのが石川島です。鬼平犯科帳でおなじみの長谷川平蔵は、実在した御先手兼火付盗賊改めの役人でしたが、平蔵の建議により設置されたのが石川島人足寄場であり、その奉行を務めました。軽犯罪人、浮浪人の授産施設で犯罪者の更正を主眼とし、世界的にも画期的なものとされています。収容者は仕事をしながら手に技術をつけ、その工賃の一部を積み立てて、本人が出所する際の更正資金に充てました。

茅場町

江戸城拡張工事の時、神田橋付近の茅(かや)商人をここに移し、市街を開いたので、茅場町の名が生まれました。今では証券会社、貨物運送会社などが多いビジネス街となっています。コースはここから人形町へ向かいます。

東京駅

東京駅3年あまりかかった駅前広場が12月に竣工。行幸通りと同じ御影(みかげ)石で舗装した歩行者専用の道の周囲に芝生やケヤキを植え、駅舎を際立たせる照明も取り入れました。また、中央の広場を挟む形で「交通広場」を設け、タクシー約90台が待機できるスペースを確保。東京の新名所が完成しました。東京駅  

[参考文献]
江戸東京 歴史の散歩道1、2 街と暮らし社
江戸東京物語 都心篇 新潮社
江戸東京物語 下町篇 新潮社
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