銀座 中央大橋 日比谷公園

大会コース

日比谷公園(東京・千代田区)をスタート&ゴール地点とした約28km。虎ノ門ヒルズ、銀座、築地、お台場、豊洲、隅田川周辺など、新旧の東京をたっぷりと堪能できる魅力あふれるコースです。

日比谷公園―虎ノ門ヒルズー環二通り―銀座―築地―晴海大橋―富士見橋―豊洲―人形町−清洲橋―大手町一皇居パレスサイクリング―日比谷公園

  • ※自転車は軽車両です。一部の歩道をのぞき、車道走行がメインになります。
    交通マナーを守り、車の信号にしたがって走行します。左側一列走行を遵守してください。
  • ※安全に整備された自転車であれば、車種は自由。リカンベント、ハンドサイクル、電動アシスト車も参加できます。
  • ※コースは諸事情により変更する場合があります。
    大会当日、受付時にお渡しするプログラムに詳細な地図を掲載しています。

会場周辺図 詳細はこちら 交通アクセス

コースガイド

バイシクルライド2017イン東京のコースです。環二通り、銀座、築地を経由して、晴海大橋、お台場・富士見橋、豊洲、清洲橋、人形町と東京の名所をめぐります。歴史の重みを感じる江戸下町の顔、東京五輪へと向かう新しい都市の顔、と表情ゆたかな東京をたっぷりと堪能できます。

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環二通り

虎ノ門ヒルズから豊洲大橋までの環状二号線は、築地市場移転後に新橋〜豊洲間を結ぶ、2020年東京五輪の大動脈として完成を待たれています。終戦直後の1946年、神田佐久間町から新橋まで約9.2キロ、幅100メートルの道路として都市計画決定したのが始まりで、GHQが虎ノ門のアメリカ大使館から東京湾の竹芝桟橋までの軍用道路を要求したなどの俗説もあったことから、いつしか「マッカーサー道路」と呼ばれるようになりました。現在の正式名称は「環二通り」。バイクレーンを走ります。

銀座

銀座中央通りの四丁目の信号を越えて、伊東屋のあたりは銀座役所があったところです。銀座は勘定奉行の支配のもとで、銀貨を独占的に鋳造することを請け負った組合のことです。1612(慶長17)年、現在の銀座二丁目に江戸の新両替町に移転しました。銀貨鋳造とか銀の取引や両替が盛んに行われ、江戸銀座には京橋から銀座4丁目にいたる広大な町屋敷地が支給されていました。

勝ち鬨橋

勝ち鬨橋勝ち鬨橋 

富士見橋

富士見橋 晴海大橋を渡り、豊洲市場前のバイクレーンを進むと、長さ213m、幅25.8mの富士見橋が姿を現します。お台場の新名所ともいうべき、絶景ポイントです。左にはレインボーブリッジ、正面に富士山が見渡せる、気持ちのいい眺めです。今回のコースには6つの橋がありますが、一番の新顔です。

春海橋公園

豊洲 晴海大橋の全景を望めるのは、豊洲ららぽーとに隣接する春海橋公園。ららぽーとでの買い物やドッグランへ行く人などがひと休みする場所です。天気のいい日は東京湾の景色を一望できます。

清洲橋

清洲橋 清洲橋より西側にかかる永代橋が男性的なシルエットとすると、清洲橋は優美な女性的な橋として知られています。ドイツのラインの流れにかかる世界的な美橋、ケルン市の吊り橋をモデルとして設計されています。橋名は深川の清澄町と日本橋中洲町を結ぶことから、それぞれの一字をとって名づけられました。ここを渡ると、浜町です。

甘酒横丁

人形町 明治から大正の関東大震災まで、尾張屋という評判の甘酒屋があったことが、この名の始まりです。人形町の名前のとおり、人形焼き、卵焼き、すき焼き、京漬物など、老舗が建ち並び、参加者がひと休みする場所でもあります。横丁を一歩入ると、古い料亭、雰囲気のある黒板塀の民家や商店が軒を並べます。明治・大正の雰囲気を色濃く残す町並みは、今なお人気です。

日本橋

1590(天正18)年、徳川家康が江戸に来てすぐに着手したのは、江戸城の増築と外郭の整備工事。続いて、町割りを造成しました。家康は、この地を地子免除(地租税をとらない)として、伊勢、大阪、京都、堺、奈良、近江、三河などから商人や職人の進出を奨励しました。御用商人、御用職人を務めた富裕な格式高い町人が屋敷地を構え、江戸商工業の中心となりました。江戸時代、この辺りの本通りに店を構えることが商人の誇りであり、夢でもありました。

龍閑橋

もう少しでスターバックスのエイドという、龍閑橋の交差点。ここは戦後、昭和23年まで流れていた龍閑川に架かっていた橋のことを指します。江戸時代の神田堀が起源で、江戸城の外堀と隅田川を東西に結び、防火対策兼運河として掘られたものです。江戸城殿中接待役井上龍閑が平川と掘割の接点に住んでいたので、龍閑川といわれるようになりました。

丸の内

[参考文献]
江戸東京 歴史の散歩道1、2 街と暮らし社
江戸東京物語 都心篇 新潮社
江戸東京物語 下町篇 新潮社

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